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これからのエー・シー・イー

 1978年に起業してから今日までに、様々な技術が開発され、我々もその技術一つ一つを培い、社会に貢献してまいりました。 しかしながら、これからは今までに無いもっと大きな変革が押し寄せて来ています。 そんな中、弊社が進む「これからの“エー・シー・イー”」についてご紹介します。

これからのチャレンジ!

 行動指針にもあるように、変化し続ける社会や技術にチャレンジしてまいります。 その中から、ほんの一例を紹介します。

認知症介護×IoT

 千葉大学、介護施設を含めた計12団体が連携し、「認知症介護イノベーションコンソシアムCHIBA」を設立しました。
 認知症の人には、気持ちが不安定になると、気性の変化や問題行動が起きる傾向があります。この問題に着目し、 画像から不安要素を検知し、心の状態を読み取ってリラックスさせられるようなサービスの開発を目指しています。
 重要なのは、介護者の負担を軽減だけでなく、認知症の人の自立・自律をサポートすることです。
 現場のリアルな課題をもとに研究を進め、実証実験にも取り組んでまいります。

IoTのイメージ画像です




ヒストリー 〜これまでのチャレンジ!〜

食と農と消費者をつなぐ事業

「食べる」から「つながる」へ
 
企業理念「創造力を笑顔に、人の想いの輪をつなぐ会社」にもあるように、ITを通じて、 消費者の皆様に飲食店と生産者の方達をもっと身近に感じてもらい、ファンになってもらえるような関係づくりのため、 どのようにしたら消費者の方々に“つくり手の想い”を伝える事ができるのか、日々模索してまいりました。

 例えば、飲食店で用いられる食材について、生産者はどのような人なのか、どのような想いで育てられたのか。 これらを知ることで、より美味しく、体に良い食事を楽しんでいただきたいと考えました。
 Webサイトでは、気になった作物の購入や、農業体験や飲食店のイベントへの参加を可能にし、また、同様にお店を利用した方や サイトを利用している方同士で商品の評価など また、お店やサイトを利用している消費者同士で、商品の評価など意見交換のできる場を用意し、サービスをより良いものに改善していくことを目指します。 意見交換のできる場を用意するなどして、サービスをより良いものに改善していくことを目指しました。
食と農事業のイメージ画像です

トレーサビリティシステム

 トレーサビリティシステムは、インターネット上で生産者による生産履歴情報登録や、消費者からの生産履歴情報検索を行えるシステムです。
 2000年代初頭、産地や賞味期限の偽装表示、BSE(牛海綿状脳症)問題が起こり、食品の品質や安全性に対する関心が高まっていました。
 そこで、お客様に食品に対する安心・安全を提供するため、その食品が「いつ」、「どこで」、「だれが」、 「どのように」生産したのかを確認できる県産肉豚のトレーサビリティシステムを開発しました。

 安全、安心を第一に、より美味しい豚肉(房総ポーク)を提供するため、日々豚の管理、向上に取り組んでおられる房総ポーク販売促進協議会様。 豚肉におけるトレーサビリティシステムの重要性をいち早く認識し、消費者の皆様に安心してご購入していただけるよう導入していただきました。
 房総ポークホームページはこちらから
トレーサビリティイメージ。



産学官連携研究

 県産肉豚のトレーサビリティシステムでは、牛に比べて飼養頭数の多く、個体別管理の方法に課題がありました。豚を識別するための 電子タグのコストが、肉豚の生産原価に大きなウェートとなっていたからです。
 そこで弊社は、地元大学や県内研究機関との連携で、「豚の顔」を使った個体認証の実現を目指してまいりました。顔での認証が可能となれば、 電子タグのコストが不要となり、多くの生産農家に利用してもらえるシステムが提供できると考えたからです。
 今では、この研究で培ったノウハウを今後の取り組みにおいても活かし、更なる発展を目指しています。

産学官連携研究のイメージ画像です