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ソフトウェア業の流れ

ソフトウェア業の画像

 ソフトウェアを作っている会社の仕事というと、Microsoft社やAdobe社のようなパッケージ製品を作る仕事を思い浮かべる方も多いと思います。 しかし、エー・シー・イーではパッケージ製品以外の仕事として、取引先企業のシステム作りを行っています。 これらの業務は学生の皆さんにとっては想像しづらいものではないでしょうか。 そこで、ここではまずエー・シー・イーの仕事を知る取り掛かりとして、システムを作成する一連の流れを説明したいと思います。

1.受注

 ソフトウェア製作会社の主な取引先は企業や組合、公共機関などです。 まずはお客様からこんなソフトウェアを作って欲しい、この様な事をしたい、今使っているソフトを改良して欲しい、といった仕事の依頼があります。 もちろんこれらの依頼は自然に入ってくるものではなく、常にお客様に技術力をアピールしたり、お客様に満足していただける提案をしたり、といった努力が日々必要です。

2.コンサルティング

 仕事の受注が決まると、お客様とどのようなソフトウェアを作るか具体的な相談をします。 この相談の際に、お客様の要望を汲み上げいかにお客様の希望に適った提案ができるかが、ソフトウェア製作会社の腕の見せ所です。

3.設計・製作・テスト

 実際にソフトウェアを製作する前にお客様の要望に応えるためにはどの様な機能を作ればよいのか、どの様にしたら使いやすいものになるのか、などを考えながら設計を行います。 それが完成すると、設計書を見ながらソフトウェアを製作します。 製作後は納品となりますが、製作した商品には不具合があってはなりません。 そのため、納品前には必ず入念なテストを行います。

4.納品・保守

 テストが終了すると、実際にお客様に製作したソフトウェアを運用していただき、不具合が無いか、要望通りに製作できているかを確認していただきます。 ここで問題が無ければ納品となります。