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これからのエー・シー・イー

 お陰様を持ちまして、弊社はもう少しで40周年を迎えます。 1978年に起業してから今日までに、様々な技術が開発され、我々もその技術一つ一つを培い、社会に貢献してまいりました。 しかしながら、これからは今までに無いもっと大きな変革が押し寄せて来ています。 そんな中、弊社が進む「これからの“エー・シー・イー”」についてご紹介します。

これからのチャレンジ!

 行動指針にもあるように、変化し続ける社会や技術にチャレンジしてまいります。 その中から、ほんの一例を紹介します。

「健康・医療・福祉・介護」×IoT

 IoT(Internet of Things)とは、あらゆるものをインターネットに接続して制御する仕組みのことを言います。PCやスマートフォンといった通信機器に限らず、インターネットを介した情報のやり取りを可能にします。活用方法は遠隔操作や自動制御など様々です。
 また、IoTが集めた情報をAIが解析することで、効率良く情報を活用し、更に能力を高めることも可能となります。自動車が位置情報や周辺の障害物との距離情報などをリアルタイムで集められるようになり、自動運転が現実のものとなってきたことは、周知のことでしょう。

 弊社ではこのIoTを「健康・医療・福祉・介護」の分野に活かしたいと考えています。
少子高齢化の影響で医療費・介護費の増加が進んでいます。介護職員が不足していることも大きな課題です。
 これらの課題解決の糸口となるべく、私たちはIoTを使い、医療費のかからない健康な生活を支援する仕組みづくりや、介護現場での人材不足を補う仕組みづくりを目指しています。
 重要となるのは過去の産物にとらわれない柔軟な思考、新たなアイデアです。弊社が若い力を必要とする理由の一つでもあります。
IoTのイメージ画像です

食と農と消費者をつなぐ事業

「食べる」から「つながる」へ
 
企業理念「創造力を笑顔に、人の想いの輪をつなぐ会社」にもあるように、ITを通じて、消費者の皆様に飲食店と生産者の方達をもっと身近に感じてもらい、ファンになってもらえるような関係づくりをサポートします。

 例えば、飲食店で食事をする際に、その店の食材について知ってもらいます。生産者はどのような人なのか、どのような想いで育てられたのか。これらを知ることで、より美味しく、体に良い食事を楽しんでいただきたいと考えています。
 Webサイトでは、気になった作物の購入や、農業体験や飲食店のイベントへの参加を可能にします。 また、生産者や飲食店の方達とのつながりだけではなく、同様にお店を利用した方やサイトを利用している方同士で商品の評価など意見交換のできる場を用意するなどして、サービスをより良いものに改善していくことを目指します。

 どのようにしたら消費者の方々に“つくり手の想い”を伝える事ができるのか、日々模索しています。
食と農事業のイメージ画像です

産学官連携研究

 2005年度より県産肉豚のトレーサビリティシステムを提供していますが、牛に比べて飼養頭数の多い肉豚生産の現場では、個体別管理の方法に課題がありました。豚を識別するための電子タグのコストが、肉豚の生産原価に大きなウェートとなっていたのです。
 そこで弊社は、地元大学や県内研究機関との連携で、「豚の顔」を使った個体認証の実現を目指してまいりました。顔での認証が可能となれば、電子タグのコストが不要となり、多くの生産農家に利用してもらえるシステムが提供できると考えていたからです。
 今では、この研究で培ったノウハウを今後の取り組みにおいても活かし、更なる発展を目指しています。

産学官連携研究のイメージ画像です

スマートフォン・タブレット端末向けアプリ

 スマートフォンは、新たなITの可能性を打ち出しました。 弊社では、単なるアプリ開発だけではなく、企画段階から開発に着手することを目指しています。若い社員達も、様々な企画立案に取り組んできました。 スマートフォンを実際に利用する現地に飛び出し、どのように利用することが利用者にとって便益があるのかを考えていきます。

スマートフォン事業のイメージ画像です